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2013-12

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雪ふ~る、頃はよ~~ - 2013.12.24 Tue

津軽鉄道 芦野公園-川倉

津軽鉄道ストーブ列車のシーズン到来!
昔は地元民の足として当たり前だった当列車ですが、近年は失われつつある昭和の鉄道の雰囲気を求めて、観光客が多く訪れるようになりました。車両はだるまストーブの入っている古い客車とそれを引っ張る小さなディーゼル機関車。機関車の補助として気動車も連結されるようになりましたが情緒はたっぷり。ストーブではスルメを焼くことができ、お酒と一緒に車窓の友として楽しめます。
沿線はだんだん宅地化しているものの、雄大な津軽平野をのんびりと走る姿は鉄道ファンを始め多くの旅好きの方を魅了しています。真冬になれば地吹雪がものすごくなりますが、それがまたこの路線の売りですね。

さて、今回はその津軽鉄道にちょこっと足を延ばして行ってまいりました。
目当てはもちろんストーブ列車!ただし天気が悪い・・・orz
日中は完全な曇り空。どうせなら雪が降ってくれたらとも思いましたが都合よくいきませんね。
お岩木山も上半分は雲の中。最初は毘沙門付近の林で曇り空を入れないように撮影していました。
ところが、午後の津軽中里行が五所川原を発車する頃になって急に空が割れ始めるではないですか!
林バックで編成を撮ろうとスタンバっていましたが、慌てて空が綺麗に見える場所へ移動。
もともとイメージしていた空バック+列車シルエットに切り替えました。
津軽中里行もなかなか良い空でしたが、折り返しの五所川原行はより夕方に近い空となり更に期待。
列車を待ちながら聞こえてくるのは千昌夫の「津軽平野」。
「津軽~平野~に~~、雪ふ~る、頃はよ~~・・・。」のフレーズが頭の中でリフレイン(笑)
そんな中、遠くから汽笛が聞こえ、ストーブ列車はゆっくりとやってきました!
雲の動きが速いので空がどう変わるか、列車がフレームに入るまでドキドキでしたが撮ってみるとなかなか。寒そうなのに何だか温かい、そんな雰囲気を感じました。

次は冬のお岩木山とも撮りたいですね。そして外から撮影するばかりでなく、ストーブ列車に乗ってスルメをかじりながらのんびり列車に揺られたいものです。


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遥かなる旅路 - 2013.12.20 Fri

陸羽東線 上野目~池月

 ちょっと大それた題名ですが、まっすぐ延びる線路はロマンを感じますね。
 その線路は行く路か、それとも来る路か・・・。見る人の気持ちによって違って見えてきます。
 
 ブログのトップにも使っていますが、私は線路の写真が好きでビビっと来た時には撮影しています。
 今日の写真は今回の取材中に陸羽東線の上野目~池月の踏切から撮ったものです。
 お仕事の撮影は午前遅くから。せっかくなので早朝に写真を撮ろうと前日の晩から陸羽東線の堺田付近で車中泊していました。ところが、朝5時に起きてみると吹雪・・・。天気予報では冬型が強くなると言っていたのである意味賭けのような状態で移動していたのですが、思いっきりハズレでした。
 これではいけないとすぐさま陸羽東線の太平洋側に移動。こちらは冬型になると晴れるはずなのであとは撮影地探し。
 ただ、以前にロケハンしていたこともあり、迷うことなく日の出前ギリギリに到着。ここまでは風景的に列車を撮るつもりでいましたが、踏切を渡った時に来ました!ビビッと・・・(笑)。日の出前の青い世界に伸びる線路。なかなか綺麗な鉄道風景ではないですか!!列車が来るまでひとまず縦位置や横位置といろいろ撮影。
 そのあとは列車を撮る位置に移動して、きっちり撮影しました。ちなみに太陽が完全に顔を出した時は雲が出てさらに素晴らしい風景となりましたが、その写真はいつかやるであろう写真展用に温存です(笑)
 
 しかしながら、作品的な意味合いで撮影しているのは日の出と日の入りの前後ばかり。赤やら青やらの写真のオンパレードです。もっとほかの作品を撮らねばなりませぬ・・・。

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紺碧の海際を行く - 2013.12.19 Thu

五能線 追良瀬~驫木 S(01)

 今日はお仕事の合間を縫って撮影したカットをご紹介します。
 場所は五能線の追良瀬~驫木です。
 冬になるといつも強風が吹き、荒々しい日本海が眼下に広がる場所ですが昨日は波がとても穏やかでした。
 数日前にも訪れましたが、その時は大荒れで時折海から吹き上げるように容赦なく雪が襲ってきます。あまりの強風に列車は遅延&運休。まったく写真が撮れなかったほどです。
 それはさておき、昨日は天気も比較的良くて気温も上がり、まずまずの撮影日和。ただ、さすが五能線。列車がめちゃくちゃ少ないです・・・(笑)
 本当はもう少し赤みのある時間に撮りたかったのですが、冬至に近く日の入りが一番早い時期ということもあり、列車が来るころには深く青い世界。これはこれできれいなのですが、こうなると列車は絶対にヘッドライトしか見えなくなるので線路がヘッドライトに照らされるようにポジショニング。暗い中でも存在感をできるだけ出すようにしました。
 作品としてはまずまずの仕上がりだと思いますが、いかがでしょうか?
 ちなみに、この後は車まで戻るのが大変でした。暗くなっている上に沿岸地域特有の茨や棘の有る木などであちこち服や体をひっかけながら歩く始末。体中傷だらけでボロボロです(笑)

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幻想的な失敗写真(笑) - 2013.12.08 Sun

ひゅうがイメージ S(01)

 今回の写真はズバリ失敗写真です。
 場所は日豊本線川南~高鍋の小丸川鉄橋。日豊本線の有名撮影地ですね。
 写真を見るとやや朝もやがかかったような幻想的な朝焼け。
 でも、実は朝もやではなく、レンズが曇ってしまっただけなんです。
 撮影は10月でしたが、とても蒸し暑い夜だったために車のエアコンを全開。車内はキンキンに冷えた状態で現場に着きました。日の出前にセッティング。すると見る見るレンズが曇っていくではありませんか・・・。
 原因はエアコンを効かせすぎてカメラとレンズが冷えてしまい、その状態で蒸し暑い外に出したためにレンズ表面が曇ってしまうことにありました。
 要するに冬の寒い場所から温かい部屋に移った時にカメラやメガネのレンズが曇るというのと同じ現象ですね。
 こうなるとレンズを拭いても拭いても直ぐ曇ってしまいます。
 せっかく幻想的な夜明けと783系ひゅうがという写真が撮れたはずなのになんともしまりのない写真・・・orz。
 たまたま、プロ鉄道写真家の川井聡さんと福島啓和さんとご一緒していましたが、きっとお二人は素晴らしい作品が撮れたのでしょうね・・・。う~ん。悔やんでも悔やみきれません。
 友人に貸した金とシャッターチャンスは返ってこないのですね。我ながら名言(笑)
 皆さんも気温差のある撮影には十分ご注意を!!!
 

 

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E7系の陸揚げから総合センター搬入まで - 2013.12.03 Tue

E7系陸揚げ S(02)_012

 先週、仙台の新幹線総合車両センターで来年開業の北陸新幹線用新型車両E7系F1編成の報道公開が行われ、テレビや新聞など各メディアで取り上げられました。
 それをさかのぼること約1ヶ月前の10月30日。神戸の川崎重工から船で輸送されたE7系F1編成が仙台港に陸揚げ&新幹線総合車両センターへ陸送されるとの情報が入り仙台へ向かいました。

 その時撮影のカットは現在発売中の鉄道ジャーナル1月号の「RAILWAY TOPICS」に掲載されましたが、今回は誌面でお伝えきれなかった部分をダイジェストでお送りします。

 未明まで降っていた雨が上がり、船からの陸揚げ作業する頃には太陽が顔を覗かせ撮影日和になりました。
 そして、8時頃より陸揚げ開始。目玉の先頭車は9時過ぎにクレーンで吊り上げられました。
E7系陸揚げ S(01)_010


 ゆっくりと吊り上げられ一旦港に設置された台に載せられ各部をチェック。その後に再び吊り上げられ専用トラックの台車の上に載せられます。
E7系陸揚げ S(03)_013


 トラックの輸送に問題がないか確かめつつゆっくりと港内を移動し、夜の運搬に備えて一旦休息。
E7系陸揚げ S(04)_014


 その日の深夜0時近く。物々しい警備の中、第1陣として1号車と2号車の搬送を開始しました。
E7系陸送 S(01)_007


 一般道を使い、慎重かつ迅速に運ばれます。車道には通常通り一般車が行き来しているので、見ているこちらもドキドキです(笑)
E7系陸送 S(02)_008


 テレビカメラや報道関係のカメラマン、そして一般の方が見守る中、新幹線総合車両センターに無事搬入。
 途中2回の点検停車があったために1時間半の行程となりました。
E7系陸送 S(03)_009


 実は私にとって、仙台での新幹線陸揚げ&陸送を撮影するのは今回が初めて。
 分からないことだらけでぶっつけ本番の不安が大きかったのですが、現場では地元の鉄道ファンの方をはじめ、釣り人やタクシーの運転手まで色々な方に優しく教えていただき、無事に撮影を終えることが出来ました。
 撮影中は、車で輸送とは別ルートの道で先回りし、車を降りてから良いポジションへダッシュ。撮ったら次の場所へ移動すべく車へダッシュの繰り返し。常に息を切らして走りながらカメラのセッティングをする始末です。そして最後は総合車両センターを跨ぐ跨線橋の上り坂を猛然とスパート。最後の最後で心臓破りの坂を走破しました。翌朝のアクセルを踏む足がプルプルだったことは良い思い出です(笑)
 
 と、いうことでE7系陸揚げ&陸送の写真がご有用の方は(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズまでどうぞご用命ください。
 「ななつ星 in 九州」に引き続いての宣伝でした!!(笑)

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茜色の「天使の階段」 - 2013.12.02 Mon

スーパー北斗 北舟岡

 今回の写真は先日の北海道取材より第2弾です。
 場所はいわずと知れた室蘭本線北舟岡付近。
 ここのから眺める夕景は本当に綺麗ですね。噴火湾越しには遠く道南の山々が見える絶景ポイントです。
 スーパー北斗の撮影でここに訪れたわけですが、当初の予定では夕暮れの太陽にきらきらと照らされたさざなみバックに先頭車の運転席シルエットを撮るつもりでした。ところが着いてみると意外と雲が出ており、太陽は雲の中。
 多少落胆はしたものの、しばらくすると対岸には雲の隙間からこもれ日による射光、いわゆる「天使の階段」が赤く山肌を彩りはじめ、あまりの美しさにセッティングを止めて見とれてしまいまいた。
 我に戻り少し場所を移動して改めてセッティング。スーパー北斗を待ちました。
 このカットの数分前は「天使の階段」が山の右側にもあり本当に良かったのですが、そういうときに限って列車が通過する時間でないのは鉄道写真のお決まりで・・・。
 まあ、その時よりも更に茜色に染まった空の下を通過するスーパー北斗を撮影できたことは満足しております。
 残念だったのはちょっとシャッターを押すタイミングが遅くなり、先頭が画面ギリギリとなってしまったこと。
 ちょっと悔しいカットでもあります。また、草がかなり伸びていたのでしょうがないですが、もう少し足回りが見えるとなお良かったですね(笑)
 
 

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いまさらながら「ななつ星」です(笑) - 2013.12.01 Sun

ななつ星  日豊本線 S(01)

 日付も変わり12月突入。今年もとうとう残り1ヶ月のみとなりました。
 生まれる車両・消え行く車両。様々ありましたが、私個人の今年の目玉車両としてあげるのはやはりJR九州の豪華クルージングトレイン「ななつ星 in 九州」です。
 「トワイライトEXP」や「カシオペア」など、それまで豪華さを売りにしていた寝台列車はありましたが、既存の豪華列車の概念を更に超越した驚きの列車がこの「ななつ星」なわけです。
 「ななつ星」の登場を皮切りに、JR東日本やJR西日本でも豪華クルージングトレイン計画が発表され、ますます楽しみが増えます。私の場合は料金の高さから乗ることはできず、もっぱら外から撮ることになりそうですが・・・(笑)
 ここではアップできませんがプレスリリース取材で最上級の部屋であるDXスイートも撮影しました。入った時は驚きの一言。世界に誇れる「和」の豪華列車です。
 いつかはこの様な豪華な列車で優雅な時間を過してみたいものですね!!
 
 「ななつ星 in 九州」の写真は走行や風景、イメージや車内など各種取り揃えております。雑誌や広告など、写真をお探しの方は是非、(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズまでご用命下さい!
 以上、宣伝でした!!(笑)

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プロフィール

助川 康史

Author:助川 康史
主に鉄道写真を仕事としている、いわゆるプロカメラマンです。 もちろん鉄ちゃんでもあります。それだけではなく、車や飛行機、野球にゲームなどかなり多趣味です。 鉄道ジャーナルや時刻表表紙などで活躍中。
1975年10月生まれ
(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ所属
http://railway-pic.com/
日本鉄道写真作家協会(JRPS)所属

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